ごあいさつ
はじめまして。
輸入副業でほんの少し前に進むブログを運営させていただいているたつみんと申します。
このブログ名もちょっとタイトルとしては長いので、ホンマエと呼んでいただけたらと思います。
Googleで「ホンマエ」と検索すると一番最初に表示されますよ!
ホンマエでは輸入ビジネス未経験の方、そして初心者の方へ向けて、副業で稼いでいく方法を紹介しています。
ただお金稼ぎだけを目的に輸入ビジネスをするのはつまらないので、稼ぎながら成長するという意味を込めて「ほんの少し前に」とタイトルに入れています。
Amazon輸入はビジネス初心者の方には、何から何まで本当に学びが多いですよ。
もしも、ビジネスを最初からやり直すとしたら、今でも成長スピードが最も早いこのビジネスを選びます!!
自己紹介
これからほんの少し自分語りをさせてください。
たつみんとは何者で、どうして今も輸入ビジネスを続けているのか経緯をお話ししたいと思います。
学生時代
僕は静岡県静岡市に生まれ、高校までは地元の港町で育ちました。
学生時代は平凡で目立たない方だったと思いますし、剣道と勉強ばかりしているガリ勉部活野郎でしたw
その理由はこう考えていたから、「周りの誰にも負けたくないから、誰よりも努力する」
ちょうどNARUTOという忍者マンガが流行っていた時期だったので、その中で努力の天才と言われているロック・リーというキャラクターに影響を受けていました。
結局、大学は第一志望の全学部を受けたにも関わらず全滅し、第二志望の大学に進むことになります。
当時は人と違う経験をしたいと思っていたので、周りの大半が東京の大学へ進学する中、周囲に好奇な目で見られながら関西の大学へ進学します。
大学在学中は仲間と起業ごっこみたいなこともしました。
親族関係が皆自営業だった影響もあるのかもしれないですが、当時はそもそもサラリーマンになるという選択肢は考えていません。
大学の先輩で「俺は〇〇社で修行して、すぐに起業する」と言っていた人はたくさんいましたが、やはりサラリーマンになってしまうとそういった牙を抜かれてしまうのを間近で見てきたのも関係あるかもしれません。
起業ごっこでは海外の化粧品を仕入れて、自社ネットショップで販売していました。
ほとんど成果には繋がらず、メンバーもそれぞれ好きなことをするようになっていったので、空中分解までそう時間はかかりませんでした。
就職
大学在学中に親から家業を継ぐように言われたので、生まれ故郷の静岡へ戻ることになります。
ぼくも親も実家へ入る前に、大きな会社で数年修行するという意見が一致していたので、3年だけと期限を定めて家業に近い業界のコンタクトレンズの販売会社へ就職しました。
ここで危惧していた牙を抜かれそうな状態になりますが、なんとか3年耐え抜きました。
というより、月の残業時間が130時間以上の激務だったので、身体を壊して3年しか持たなかったというのが本当ののところです。
その会社では、商品をガンガン売ってセールスを学ぶことができましたし、何より従業員教育に携わることができたことがその後の大きな糧になりました。
9か月間のニート状態
退職後は、前からやってみたかった世界中を見て回るという夢を実現しました。
ドイツから始まりベルギー、フランス、韓国、フィリピン、そしてアメリカを旅行し、現地の暮らしを体験してみました。
その後は、海外の人とより深いコミュニケーションを取りたいと思い、カナダのトロント大学で3か月の語学留学をしました。
せっかく世界旅行しても、現地の人と浅い話ししかできなくて苦い思いをしましたからねw
今振り返ると、この経験が今の輸入ビジネスを始める大きなきっかけになったように思います。
ぼくはかなりのマンガ好きなので、日本にいてもブックオフやマンガ喫茶にはよく通っていました。
なので、「カナダの本屋さんに置いてあるマンガはどんなものなんだろう」と気になってよく本屋さんに通っていたんですね。
何度も本屋さんに通う内に、ある発見をしました。
先ほども登場したNARUTOのマンガが日本だったら400円程で売られているにも関わらず、カナダでは$15(1,500円)もするじゃありませんか!
それも、状態がキレイなものでもなく、ブックオフだったら50円くらいで売られてそうなボロボロの状態で!です。
ここで日本と海外でモノの値段には相当な差があることに衝撃を受けました。
それからは、帰国するまでガソリンや食材など、ありとあらゆるものの価格差が気になるようになってしまいました。
苦しい再就職
9か月の放浪生活が終わると、ようやく親の会社へ入社することになります。
社長の長男だと社内・社外問わずチヤホヤされていいでしょう?なんてよく言われますが、そんなことは全然ありません。
どちらかというと体育会系の社風なので、新人は社長の身内だろうがバリバリ指導されました。
そんな軍隊みたいな環境が嫌で嫌でストレスがマッハで蓄積されますw
仕事はストレスがたまる割にいろいろできるようになってもやりがいは感じない。そして、給料が安い。
このダブルコンボから、どうにかここから環境を変えることを決意するに至ります。
そこで最初に手を出したのがFXです。
それは思ったほど利益が出なかったで、次はアメリカのETFという上場投資信託に手を出しました。
こうやっておもしろいように、仕事が嫌なサラリーマンの王道コースをたどってしまうことになりますw
ETFは毎月それなりに儲かっていましたが、あるときふと気が付きます。
「このままの計算でいくと、1億円の資産が貯まるときには60歳じゃん!!」
気づいてしまえば急にそれが怖くなり、なんとか若いうちにお金を稼ぐことができる別の方法はないかを必死に考え始めました。
Amazon輸入開始
あれこれ考え悩んだり、副業雑誌を読み漁ったりとできることは何でもしましたが、仕事を選ぶにも自分の中で軸がなくては前に進みません。
自分がやりたいことと稼ぐことができること。これらを紙に書き起こして、絶対に譲れない条件も明確化させていきました。
自分と向き合うのに一番大事なことは、過去の経験・体験をどう感じたかということです。
そこでわかったことは、今までやりかけたのにも関わらず成功していないことがある。これをなんとかうまくやり遂げたい。でした。
ぼくにとって、大学時代のネットビジネスと退職後の留学の経験が自分の中で大きなウェートを占めていたんですね。
あのとき中途半端になったものを、今しっかりとカタチにしたい!そう、決意します。
ここからAmazon輸入で成功することを決断しました。
Amazon輸入の実践
かといって、ゼロからAmazon輸入を軌道に乗せることに不安がないわけではなかったので、土屋じゅんさんからAmazon輸入を教えていただくことに決めました。
多くの方のブログを読ませていただいた中で、一番フィーリングが合ったのが決め手です。もちろん知識量やご経験も判断材料にさせていただきました。
そこから半年くらいは輸入ビジネス一色になりましたね。寝ても覚めても輸入ビジネスを軌道に乗せることしか考えられませんでした。
月利10万円が輸入ビジネスの最初の関門と言われていますが、最初から結構な物量を仕入れていたので10万を突破するのはそこまで大変ではありませんでした。
年末に月利100万を達成することをひたすら目指していたので、それ以外はどうでも良いというわけではありませんが、そこまで他の目標には執着はしていませんでした。
その結果が以下の実績です。
これまでの実績
2017.4 副業探し開始
2017.6 Amazon輸入開始
2017.8 月利10万円達成
2017.10 月利20万円達成
2017.12 月利60万円達成
2018.4 安定的に毎月50万円達成
2018.7 月利100万円達成
2018.10 月利120万円達成
2018.12 月利220万円達成
今後の目標
現在は輸入ビジネスを行う側ら、こういったブログを書いたり、初心者の方にAmazon輸入をお教えする輸入ビジネス塾を運営しています。
自分で物販をするのも好きですが、どちらからというと人に稼ぐ方法をお教えすることの方がよりやりがいを感じています。
ただ、ぼくの時間の関係もあり、今は毎月お申込みいただいた1~2名ほどの方に授業をさせていただいています。
個人的な物販の目標もありますが、塾での目標は塾生さんの中から月利100万円達成者をドンドン輩出することです。
最近では月利10万円を達成される方も増えてきたので、その方々が次は年末に100万を達成していただけるように全力でサポートさせていただいています。
YouTubeインタビュー
ごあいさつ
最後に。ホンマエでは、輸入ビジネスの知識をわかりやすくお伝えできるよう記事を書いています。
もし記事がわかりにくかったり、お困りのことがありましたらお問合せからお気軽にご連絡ください。
ブログ記事を最初からお読みいただければ、月利10万円くらいまでは独学で稼ぐことも可能です。
ただ、知識は体系的に学んだ方が学習効率は良いものです。
最短で月利10万円を達成したい!何としてもすぐに副業で安定した収入を稼ぎたい!という強い思いをお持ちでしたら、ぼくまでご連絡ください。
全力でサポートすることをお約束するので、あなたの稼ぐお力になれればと思います。
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