MYUSから重い荷物が届くと
配達員さんにお金を払って、
そして大量の荷物を部屋へ持ち込んでとバタバタしてせわしないですよね!
実はそんな一手間を省く方法があるのはご存知でしたか?
国際配送会社さんへの関税・消費税のお支払いはクレジット払いできちゃうんです!
手間が省けるだけでなく支払いも後払いにできちゃうので
一石二鳥!いや、ポイントも貯まるので一石三鳥!
やるしかないですね!
後払いはビジネスの基本
いつもうるさいくらいキャッシュフロー。キャッシュフローと言っていますが、
今回も例のごとくキャッシュフローを回すための一言を言わせていただきますw
中には「転送料なんて別に現金払いでいいよ」
という方もいるかもしれません。
でもそれは大間違いです!
ビジネスを始めたての頃は関税・消費税の額もたかが知れてます。
1万円とか3万円かもしれません。
しかし、ビジネスが拡大するにつれて転送する物量も増えるので
同時に支払う税金もドンドン増えていきます。
もしあなたが毎月関税・消費税に20万円支払っているなら
それを全部後払いにできると相当助からないですか?
まだビジネスが軌道に乗る前からこういった意識を持ってビジネスに臨みましょう。
税金のクレジット払いの手順
今回は有名な国際配送会社さん2社の方法をご紹介します。
他の会社さんも同じような手順でできると思われるので
気になる方は問い合わせてみてください。
DHLのクレジット払いに切り替える方法
⒈ フリーダイヤル 0120-39-2580 に電話する
⒉ ナビダイヤル番号2をプッシュ
⒊ トラッキングナンバー(追跡番号)を入力
⒋ ナビダイヤル0をプッシュ
⒌ オペレーターさんにカード情報を伝える
この方法でクレジット払いになります。
ただし、一度登録したら次からも自動で登録というわけではなく、
毎回この作業をしなくてはなりません。
FedExのクレジット払いに切り替える方法
⒈ フリーダイヤル 0120-003-200 に電話する
⒉ ナビダイヤル番号1をプッシュ
⒊ ナビダイヤル番号0をプッシュ
⒌ オペレーターさん対応してもらう
フェデックスも毎回連絡しなくてはならないのはDHLと同じですね。
ただし、フェデックスの場合はホームページからアカウントを登録しておく必要があるので
事前に完了させておきましょう。
今回のホンマエ
・後払いにできるものは後払いにするのが基本
・毎回電話してクレジット払いにするのは手間だけどしょうがない
あとがき
以前パソコンを悩んでいるというお話をしましたが
結局DELLにすることにしました。
たぶん5人くらいの方にアドバイスをもらってこれにしました。
New Inspiron 15 5000プレミアム・SSD搭載(即納モデル)
バリバリ活躍させまっせ~!