ビジネス準備

輸入ビジネスでクレジットカードを比較するポイント7選

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輸入ビジネスを始めるためには、クレジットカードは必須アイテムと言って良いほど、絶対になくてはならないものです。

情報を収集する中で「良いカードをたくさんつくらなくてはいけない」ということはわかっていても、実際どのようにクレジットカードを選んでよいのか迷いますよね。

ネット検索をするといろんな比較サイトも見かけますが、どれも輸入ビジネスをするためのカード比較ではないため、ちゃんと使えるクレジットカードを選ぶのは一苦労です。

今回は、新しくクレジットカードを発行する際に、何をそしてどこをチェックする必要があるのか解説したいと思います。

輸入ビジネスにおけるクレジットカードの必要性

少額資金からビジネスを開始できる

一般的にビジネスは最初の元手資金を多く用意できればできる程、有利だと言われています。

それは仕入れであったり、設備投資などビジネスを拡大させるために必要な資金を賄うことができるからです。

しかし、副業を始めようと考える大半の方が、最初から数百万円の資金を用意できるわけではないので、そんなときに役に立つのがクレジットカードです。

クレジットカードにも支払い限度額と言って、これ以上支払いができないという上限はありますが、学生や主婦などどんな条件の方であっても100万円くらいであれば一時的に支払いを後伸ばしすることができます。

この支払いを後に回すことができるというクレジットカードの機能をうまく使うことで、現在ビジネス用資金をそれほど多く用意できないという方でも、輸入ビジネスを始めることができるようになります。

キャッシュフローを回すため

少し難しい話かもしれませんが、ビジネスというのはお金をうまく回すことができないと、いかに利益を上げていても途中でストップしてしまうことがあります。

黒字倒産という言葉を聞いたことがあると思いますが、あれは会社が儲かっていたのにも関わらず、支払いの期限までに請求を支払うことができなかったために起きます。

同じように、ぼくたち副業の物販プレイヤーでも仕入れの商品代金を支払うことができなければ、ビジネスはストップしてしまうんですね。

だから輸入ビジネスをする人はクレジットカードを使い、できる限りそうならないような工夫をしています。

クレジットの後払い機能を使うことができなければ、入金は遅いのに支払いはすぐに来てしまうことになるので、お金を全くうまく回すことができません。

ポイントがおいしい!


輸入ビジネスは二度おいしいと言われますが、それは利益としてお金が儲かるだけでなく、クレジットカードを使用することによるポイントが貯まるためです。

毎月の収入にプラスして、マイルが貯まったり、ギフトカードが手に入ったらやる気もなんだか出てきそうですよねw

現金で商品の支払いをしても、こういった特典は付かないのでクレジットカード様様です。

クレジットカードを選ぶときのポイント7選


それではこれから、数あるクレジットカードの中から輸入ビジネスで使えるカードを選ぶポイントをご紹介します。

一般の方がクレジットカードを比較検討するポイントが使えないわけではありませんが、輸入ビジネスには輸入ビジネスで使えるカードを選ぶ必要があります。

どんなカードを選んでも、この7つの条件に当てはまれば、きちんとクレジットカードとしての機能使うことができます。

参考にしてみてください。

締め日・支払日をずらせること

クレジットカードには、締め日と支払い日というものがあります。

締め日というのは、その日で支払いの合計の計算を終了しますよという期限のことです。

次の支払いの合計は、その締め日の翌日からというのが普通です。計算の期間は一か月間ですね。

そして、支払日というのは、締め日までの一か月間の支払い合計の支払いをする日のことです。

この支払日になると、自動的に銀行口座からクレジットカードの支払いが引き落とされることになります。

そこで、今回の最初のチェックポイントはクレジットカードごとに締め日と支払い日をずらすようにするということです。

なぜかというと、支払いをうまく分散させるためです。

例えば3枚のクレジットカードを持っていたとしても、そのすべての支払日が同じだと、3枚分の支払いを1日でしなくてはいけなくなります。

Amazonからの入金は月に2回にも関わらず、支払いは1回のみだと、どこかで資金ショートして支払いをすることが困難な状況になりやすくなります。

なので、できれば支払日を分散させるためにも、クレジットカードを複数枚持つときには締め日と支払い日をずらす必要があります。

実は、7つのチェックポイントでこれが最も大切なんですよ!

締め日から支払い日まで猶予が長いこと


クレジットカードの支払い猶予期間はクレジットカード会社によっても違いますし、また入会条件によっても異なります。

支払猶予期間とは、締め日から支払い日までの間の期間のことを言います。

例えば、Aというカードがあるとして、締め日が15日で支払日が翌月10日だった場合、猶予期間は約25日となります。

しかし、Bというカードは月末締めの翌月月末払いだった場合、猶予期間は約30日となります。

「違いって、たった5日!?」と思われるかもしれませんが、この5日間にビジネスが生きるか死ぬかがかかっていることもあります。

年末商戦では、多くのセラーが資金をカツカツにして仕入れを行います。そんなときには、支払い日が一日違うだけで生きるか死ぬかが決まってしまうこともあるので、この猶予期間は大事だと憶えておいてください。

ちなみに、最近ではクレジット会社ごとの支払い猶予期間が近くなってきています。以前ほど猶予期間が長いカードは少なくなってきており、最近では、多くのカードの猶予期間が徐々に25日に統一されていっている流れがあります。

ショッピングの支払限度額が高いこと

クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠という2つの枠があります。それを合算して、支払限度額ということが多いですね。

輸入ビジネスで利用するのはショッピング枠だけですので、キャッシング枠を0に下げて、逆にショッピング枠を増額するなんていう手もあったりします。

限度額はカード会社によって本当に全然違います。また、その発行する人の信用によっても違ってきますので、なかなか事前に調べるというのは難しいかもしれません。

それでも、クレジットカード比較サイトでは、だいたいですがどれほどの限度額まで大丈夫などと目安が書かれていますので、そちらを参考にするのはアリですね!

仕入れは最初の頃は月に10万円もないかもしれませんが、1年ほど輸入ビジネスをしている方の多くは毎月100万円くらいは普通に仕入れているので、限度額が高いカードの方が後々有利になりますよ。

カード会社が被らないこと

クレジットカードを普段プライベートで使うときには、それほどクレジットカードの種類について気をとめていない方がほとんどだと思います。

プライベート使用ならどこの会社を利用しようと、支払日が違おうとそこまで関係ありませんからね。

しかし、輸入ビジネスでは複数のカードを使用するため、カードの種類についても知っておく必要があります。

まず、JCB, VISA, Mastercard, Amex, Diners Clubの5大ブランドですが、これはクレジットカードの国際ブランドのことです。

厳密に言うと、どこのブランドを選んだ方が、決済手数料が安いなどありますが、クレジットカードを発行する際にはそれほど気にしなくても大丈夫です。

大事なのは、この5大国際ブランドの決済機構からライセンスを取得しているクレジットカード発行会社の方です。

よくある間違いは、「VISAとJCBで違うからクレジットカード会社も違うものだろう」という勘違いです。

JCB, VISA, Mastercard, Amex, Diners Clubの5大ブランドの違いは、カード発行会社の違いと一切関係がないので、たとえブランドが違っていても同じ発行会社ということは十分にあり得ます。

そうするとどういったことが起きるかというと、せっかく複数枚のクレジットカードを発行して合計の限度額を上げようと計画しても、カード会社が同じで限度額が全く上がらないということになってしまいます。

わかりにくいかもしれませんが、この違いを知っておかないと無意味なカードを増やす結果になってしまうので、気を付けてください。

新しくクレジットカードを発行するときには、そのカードの発行会社が自分の持っているカードの会社と違うのかしっかり調べてからにしましょう。

発行の難易度が高くないこと

クレジットカードは種類によって発行の難易度が違います。

最初から条件が良いからといって、発行のハードルが高いクレジットカードを選ぶと結局発行できずに時間を無駄にしてしまいます。

それだと、時間がもったいないですし、気持ちも萎えますよね・・・

そうならないように、最初から高確率で発行できるカードに狙いを定めて申し込みをするに限ります。

クレジットカードの審査では、返済能力、本人の性格、資産・財産が見られます。

申し込みをする時点でこの3項目をどうすることもできませんよね。

なので、自分の身の丈に合ったカードをを探すときには、比較サイトなどで発行しやすいカードを調べる方法が最もカンタンですよ。

年会費が高くないこと

クレジットカードは年会費無料のものがほとんどなので、最初は敢えて年会費がかかるクレジットカードを選ぶ必要もありません。

年会費が発生するカードはそれだけメリットがあるものがほとんどですが、そこで得られるメリットよりも仕入れから得られるリターンの方が大きいため、ぜひ年会費無料のカードを選ぶようにしてください。

ゴールドカードやプラチナカードは、月利10万円を越えてから作れば十分ですw

ポイント還元率などの特典が魅力的なこと


もしかすると、このクレジットカードの特典のポイントを真っ先に考える方もいるかもしれませんね!

それだけ魅力的なのが、カード使用によるポイントやマイルです。

ただ、輸入ビジネスで使用するカードでは、この点は最後に考慮するポイントにしましょう。

あなたの輸入ビジネスの目的がマイルを貯めることだったとしても、きちんとビジネスが軌道に乗らなければそのマイルも全く貯まりません。

まずは事業を軌道に乗せることを第一優先に、ポイントは後回しにしてください。

まったくポイントが付かないカードということはありませんので、少なくとも支払った金額の0.5%はポイントに反映されます。

早く高還元率のカードを持てるように、まずは輸入ビジネスで使いやすいカードをたくさん持つよう心掛けてくださいね!

まとめ

・輸入ビジネスを始めるときには使えるクレジットカードがなくてはならない

・カードの特典よりも実用性を最優先でクレジットカードを発行する

・締め日と支払い日を意識してキャッシュフローをコントロールできるカードがおすすめ

最初につくるおすすめクレジットカード3枚はコチラ!

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