輸入

効率化で発注から納品までの時間を短くしよう大作戦!!

更新日:

前回は商品を注文してから出品までのいわゆるリードタイムについてと、

その内訳についてお話しました。

商品を注文してから出品までのリードタイムの内訳を公開します!

今回はいかにしてリードタイムを短くするか(遅くしないようにするか)についてお話させていただきます。

 

資金を綺麗に回すことにも、

商品を高く売って利益率を高めるためにも攻守ともにスピードは大事ですよ!

 

リードタイムの内訳を分析

リードタイムを短くする秘訣をお教えする前に、

まずは内訳を見てみましょう。

 

注文から出品までの流れ

① アメリカAmazon → MyUS :商品がAmazonからMyUSへ移動に約3日

② MyUS : MyUSで商品を1週間ストックに約7日

③ MyUS → DHL : 商品の発送準備に約2日

④ アメリカ → 日本通関 : DHLが日本の通関に到着するまで約3日

⑤ 通関 : 通関で検査に約1日

⑥ 通関 → 自宅 : 通関(空港)から自宅まで約1日

⑦ 自宅 : 検品、梱包、納品作業で約1日

⑧ 自宅 → FC : 自宅からFC(Amazon倉庫)まで約2日

⑨ FC : FC内での納品作業に約2日

 

前回もお話しましたが

努力によって時間を短くできる個所とそうでない箇所があります。

 

最初にその分類をします。

 

改善できない部門

① アメリカAmazon → MyUS :商品がAmazonからMyUSへ移動に約3日

④ アメリカ → 日本通関 : DHLが日本の通関に到着するまで約3日

⑧ 自宅 → FC : 自宅からFC(Amazon倉庫)まで約2日

 

改善できる部門

② MyUS : MyUSで商品を1週間ストックに約7日

③ MyUS → DHL : 商品の発送準備に約2日

⑤ 通関 : 通関で検査に約1日

⑥ 通関 → 自宅 : 通関(空港)から自宅まで約1日

⑦ 自宅 : 検品、梱包、納品作業で約1日

⑨ FC : FC内での納品作業に約2日

 

いかがでしょう。

驚きましたか?

 

「輸入なんて自分の力が及ばないことばかりだ」と思っていた方には

ショッキングな結果かもしれませんね。

 

実は、ほとんどの箇所は改善をすることで

リードタイムを短くすることができるんです!

 

できる工夫

何度も「リードタイムを短くする」と言っていますが

ぼくが繰り返し言っているリードタイムを短くするは時間を短くするという意味とはちょっと違います。

 

正確に言うなら、

これ以上時間がかからないように遅くならない仕組みをつくるという意味合いです。

決して改善したから3週間の日数が2週間になるというわけではないので、

そこはご承知おきくださいね。

 

できることがない3部門

①、④、⑧に関してはぼくたちにできることはありません。

 

飛行機やトラックが事故をせず無事目的地まで安全に到着できるよう祈るくらいです。

あとは、パイロットとドライバーさんに大切な商品を運んでくれる感謝もできますね♪

 

改善すべき6部門

できることはもう淡々とこなしましょう。

 

すぐに全部手を付けるのは得策ではないので、

毎日コツコツと改善するのが前進するコツです。

急がば回れですね!

 

それでは、それぞれ何ができるのか解説します。

 

② MyUS : MyUSで商品を1週間ストックに約7日

・商品を大量にMyUSに送ることで1週間キッカリで転送依頼をすることができる

・毎日、商品価格やインボイス提出を怠らない

 

③ MyUS → DHL : 商品の発送準備に約2日

・適切な配送プランを選ぶ(1-4日、5-10日などの各社プランから選択)

・繁忙期は緊急出荷オプションを利用する

 

⑤ 通関 : 通関で検査に約1日

・通関で引っかかりそうな商品は輸入しない(輸入できる商品であっても紛らわしいモノ、グレーゾーンなものはリサーチ対象から外す)

・通関で指摘されたら非を認め、争うことで時間を使わない

 

⑥ 通関 → 自宅 : 通関(空港)から自宅まで約1日

・各社の配送日数を計測して最適な配送会社を選ぶ(関東→大阪→静岡のパターンという可能性もある)

・不在配達を減らす

・配達員さんと仲良くなって配送の自由度を高める

 

⑦ 自宅 : 検品、梱包、納品作業で約1日

・納品スピードを計測して1分でも納品時間を短縮させる

 

⑨ FC : FC内での納品作業に約2日

・倉庫内でアルバイトさんが混乱しないようにチェックしやすい状態で発送する

(余計なバーコードを取る、改造段ボールを使用しない、読み取りやすいようなバーコード貼り付け)

 

以上がリードタイム短縮のために自分で改善できる点になります。

これ以外にも工夫できる余地はきっとありますので、

少しでも「こうしたらもっと早くできるな。」

と思いついたら即実践してみましょう!

 

タイムイズマネーの精神をお忘れなく!!

 

今回のホンマエ

・リードタイム短縮に貢献できないことはアッサリと諦める。

・自分の作業分析をして無駄がないかチェックする!

 

あとがき

フェデックスエコノミープランが早すぎて最近ビビっていますw

 

エコノミーなはずなのに、

本来5-10日の日数がかかるところを普通に1~2日で作業完了しています。

 

1-4日プランをエコノミーにするだけで一回飲みに行けるほど経費節約になりますからね!

これからは益々フェデックス贔屓になりそうですw

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