Amazonの規約に乗っ取って納品作業をしていても、
不運が重なると荷物の受け取りを拒否されることがあります。
今回初めての受け取り拒否をされてしまったので、
良い機会ですし、
少しご紹介したいと思います。
今回の一件について
まず初めに、こちらをご覧ください。
この紙は、
受け取り拒否された段ボールに貼ってありました。
書かれている内容は、
どんな理由で今回受け取り拒否をされたかについてですね。
拒否は過失?偶然?
今回は上から2番目の、
バンドル品・納品形態不備という理由です。
よく意味が分からなかったので、
佐川さんの担当ドライバーさんに質問してみました。
今回のケースでは、
サイズや納品方法は問題なかったけれど、
変形しているダンボールのため受理されなかったとのことです。
変形したダンボール?
ぼくはそんな手は加えてないつもりだぞ、
と思いましたけど、
実物は確かに1/3くらいペチャンコになってます。
恐る恐る担当さんに聞いてみたところ、
どうやら佐川さんが
ぼくのダンボールの上に重い荷物を乗てしまったみたいです。
その重みでダンボールが潰れてしまった可能性大らしいんですね。
確かに、ぼくも緩衝材を入れずにフタを閉じてしまったので、
これがいけなかったんですね。
ちゃんと反省します!
受け取り拒否理由の一覧
他の理由も見てみると、
いろんな受け取り拒否理由がありますね。
・納品先間違い
⇒指定の納品先と配送先が異なっている
・取り扱い商品オーバー
⇒三辺の合計が170㎝を超えている
・取り扱い輸送箱サイズオーバー
⇒50×50×60㎝を超えている
・取り扱い輸送重量オーバー
⇒30㎏を超過している
・破損・水漏れ
・税付き商品
・着払い商品
これで以上です。
今回の件の理由を含めると8つの理由がありますね。
次回は、
受け取り拒否になるとどうデメリットがあるのか
解説したいと思います。
あとがき
デパートのビアガーデンに妻と従弟と行ってきました。
めちゃくちゃ暑かったですけど、
肉は死ぬほど食べられましたねw
あと、オードリーの若林・・・・・
のそっくりさんの芸人の方と写真を撮らせてもらいました!
顔だけじゃなくてしゃべり方とか声まで似ていて
衝撃でした。
何度見ても本物にしか見えません!