物販・ビジネス

手っ取り早く成長するためにできること

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学生時代の部活経験

ぼくは学生時代は剣道部に所属していました。

 

どの運動部でも同じだと思うんですが、

平日は放課後に部活をやって、

土日は練習試合か、それがなければ一日部活の日々を過ごしていましたね。

 

毎日毎日の稽古で、正直嫌でしかたなかったのですが、

学校の校則で、「学生は必ず部活には所属しなくてはならない。」

「例外はない」

という状態だったので、それはもう仕方なく続けていた感じです。

 

そんな嫌な思いでしかない剣道部でしたが、

それなりに人生で大事なことをいくつか学びました。

 

その中の一つが、

周囲の役割が自分の成長速度に影響するということです。

 

それぞれの役割の違い

ぼくの周囲には、

顧問の先生、先輩、同級生、後輩といろんな立場の人がいて、

各々で違った役割がありました。

 

また、ただの学生の部活なので年齢=強さみたいなところがあり、

ほとんどその法則から乱れることはなかったように記憶しています。

そのおかげで、

よりそれぞれの役割の特徴が際立って見えていました。

 

まぁ、稀に天才的な帰国子女的な一年生が入学してきて、

先輩に「まだまだだね」とか言っちゃうこともあるかもしれませんがw

現実の世界ではそうそうないことです。。。。

 

ちょっと前置きが長くなりましが、

ここからが本題です。

 

環境が人をつくる

副業における輸入ビジネスにおいても、

自分の周囲の環境を自分が成長しやすいように固めるということが大事になってきます。

 

「輸入ビジネスは一人孤独だから、

お互い励まし合おう」とか、

「俺たちは一緒にがんばる仲間だぜ」的なものも全然アリだと思うんですが、

今回の趣旨とはちょっと違います。

 

こういった仲間意識はどちらかというと、

安心感を得られるという意味はあると思うのですが、

自分の成長というところにはどうにも因果関係は見つけられないように思います。

 

成長するためにできること

成長するために何が最も必要か。

 

ぼくは、目的意識だと思っています。

 

目的意識がちょっとわかりにくい方には、

意識とかやる気と表現した方が伝わりやすいですかね。

 

ただ、この目的意識ってつくろうと思ってすぐできるものでもありません。

 

たくさん自分の中で葛藤して、自己批判を繰り返して、試行錯誤して、過去と向き合って、

それでようやくそのカケラみたいなものが見えてくるような、

そんなものです。

 

つまり、ものすごく時間がかかるし危ういものなんですね。

 

だからといって、

この目的意識が固まるまで輸入ビジネスは始めないなんていういのはナンセンスです。

 

だったら、目的意識に代替できるものを用意して

成長すれば良いというのがぼくの考えです。

 

常勝システム

ここでまた剣道部の話に戻ります。

 

ぼくの学校はそれなりに剣道が強かったので、

市大会は常勝、県大会でもまぁまぁといった伝統がありました。

 

伝統があるということはシステムがあるということです。

 

剣道部のシステムというのは、

「生徒が入学してから2年半で市大会は無双できるレベルに成長させる」

というものです。

 

もちろん先生の指導方法も大事になってきますが、

結果に大きく影響を与えるのはこのシステムの方です。

 

皆が一丸となって「市大会常勝」というシステムの中で各々役割を演じるので、

その結果として、どんな学生が入学してきても、

必ず一定のレベルに到達できるというわけです。

 

先生の役割

では、それぞれの役割とは何なのか。

 

先生の役割は、生徒の2歩も3歩も先のレベルにいて

「この人にはどんなことをしても敵わない。

指導はしっかり聞くようにしよう」

という意識を植え付けることです。

 

人間そんなに人の話をそんなにちゃんと聞いてるものじゃありません。

ちゃんと話を聞くときというのは、

絶対的存在への恐怖と尊敬を持ち合わせたときです。

 

結果を出すためには手段を択ばないという恐怖。

圧倒的な技術と個人実績としての尊敬。

 

この2つの役割をしっかり先生は演じていました。

 

先輩の役割

そして、先輩は乗り越えるべき存在として

常にぼくたちの前に立ちはだかりました。

 

「普通の努力をしては先輩全員を倒すことはできない。

でも、死ぬ気で努力したらもしかしたら全員倒せるかもしれない。」

と思わせてくれる、そんな存在が先輩です。

 

先生ほどの尊敬と恐怖はありませんが、

「この人たちを自分もがんばれば倒せるかもしれない」というところに、

希望がありました。

 

希望はやる気にブーストをかけてくれます。

希望があるからワクワクしながら練習をがんばれます。

 

同級生の役割

同級生は最低ラインです。

同級生同士は全員が全員をライバルだと思っています。

 

「絶対に負けられない戦いがここにはある」

状態でレギュラーを取り合っているので、

常に危機意識が存在します。

 

人は希望があろうが、尊敬や恐怖の対象が近くにいようが、

怠けるときは普通に怠けます。

 

それをさせないのが、

絶対ヘマは許されないという危機意識です。

 

後輩の役割

あとは後輩という役割があるのですが、

ここはあまり精神的な成長に影響を与えるものが少ないので

省くことにします。

 

どちらかというと、主に技術面の向上に大いに助けになりました。

 

周囲の環境を固めることで成長システムをつくりあげる

ぼくの剣道の話が長くなりましたが、

輸入ビジネスも本質的には同じです。

 

先生という存在が恐怖と尊敬により道を指し示す役割。

先輩が自分も同じようになれるんじゃないかという希望を与える役割。

同時期に始めた仲間は、この人には絶対負けられないという危機意識を持たせてくれる役割。

 

これらを担ってくれるんじゃないかと、

ぼくは考えています。

 

もし今の時点で強い目的意識を持っていなくても、

それは全然大丈夫です。

 

考えながら動いて、時間をかけてつくり上げればそれで良いんです。

 

ただ、目的があまりない方は自分の成長しやすい環境を早期に固めてしまった方が、

より結果は出やすいので、これは早めに取り組むことをおすすめします。

 

今回のホンマエ

・目的意識の差が成長スピードの差

・手っ取り早く成長したいなら周囲の環境を成長できる環境にする

・先生、先輩、同レベルの存在がいるとより成長スピードがアップする

 

あとがき

東京へ行ってきました。

仕事というより勉強とか人と会うためです。

 

そこで大きな学びがありました。

ぼくは自分が考えている以上に

圧倒的に知識が不足していると気づかせてもらいました。

 

素人に毛が生えたようなものだという自覚はありましたが、

それなりに勉強した気になっていたので

必要なことの5割くらいは知っているつもりでした。

 

しかし実際には1割も知らずに人前で大きく恥をかいてしまいました。

聞くのは一時の恥、

聞かぬは一生の恥とも言うので

一時の恥で済んで本当に良かったです。

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