【商品タイプ解説】記事の方向性についてのお知らせ

知識不足の露呈

この一週間ほどでいくつかの【商品タイプ解説】

に関する記事を書かせていただきました。

最初はニーズがあるのかどうかもわからないまま手探りで始めたわけではありますが、

何個か記事を書いてみてわかったことがあります。

まずは、このテーマは確実にニーズがあるということです。

以前と比べてブログのアクセス数は1.5倍ほどに上がりました。

皆さんが人気ブログランキングをクリックしていただいているおかげで、

本日もランキング8位でした。

いつもありがとうございます。

しかし、同時にお叱りとはいかないまでも、

記事に対する注意やアドバイスも以前にも増してたくさんいただくこととなりました。

お褒めの言葉より注意の言葉の方が何倍も報告し辛いにも関わらず、

それでも何度もご教示くださった方々には本当にありがたいです。

ありがとうございます。

このように賛否両論ある【商品タイプ解説】の記事ですが、

僕の印象だとこのシリーズは企画はOK、内容がOUTと捉えています。

内容がダメな理由は一重に僕の知識不足によるものです。

リサーチテクニックとルール(法律と規約)の記事は分けていきます

今回の【商品タイプ解説】シリーズでは、

リサーチのテクニックと法律やAmazon規約のルールをまとめて解説しております。

もし、僕にどちらの知識も豊富にあるなら、

今回のようなテクニックもルールも同じテーマでまとめて解説した方がわかりやすいはずです。

しかし、実際は自分が思っていた以上に法律やAmazon規約についての知識が浅かったため、

今回のようにご提供する情報が不足していたり、

一部誤った情報をお伝えしてしまいました。

間違えをお知らせいただいたところは修正したつもりですが、

最初にお読みいただいた方で正しくない情報をお伝えしてしまった方には

本当に申し訳ありません。

このような状態が続いてしまうようなら

このテーマはいっそ止めてしまおうかと思いましたが、

何人かの方から励ましのメッセージもいただいているので、

ここは踏ん張りどころ！さらにクオリティの高いブログにするチャンス！

と思うことにして、方向転換をすることに決めました。

その方向とは、

リサーチテクニックとルールを分けて記事にするということです。

知識不足は進みながら補います

【商品タイプ解説】シリーズは需要があることがわかったと先にお伝えしましたが、

需要についてさらに深く考えてみると、

ニーズがあったのは商品ジャンルごとのリサーチのテクニックではないかと思います。

そして、僕が得意なこともリサーチのテクニックを解説することです。

よって、これからもリサーチテクニックはこれまでと同様に解説していきます。

問題は法律やAmazon規約のルール面です。

これはもう自分の知識不足は今どうにかしようとしてもどうにもできないことなので、

歩きながら知識を蓄えていくことに決めました。

つまり、ルール関連の記事を単体で書かせていただいて、

その記事を書くために必要な情報をブログを書きながら収集します。

もしルール面の解説を楽しみにしていたというマニアックな方がいらっしゃったら大変申し訳ないのですが、

とりあえずルールは一旦後に回させていただいて、

先にリサーチのテクニックの方をガンガン紹介させてください。

その際に、

もしどうしてもお知らせした方が良いと考えられるルールについては、

簡単にお知らせいたします。

今までのように「食品衛生法が～・・・・」

とか「食品輸入届が～・・・・・」

ではなく、ただシンプルに「取り扱いはしないようにしてください。」とか

「法律を知っておいた方が良いですよ。」程度に留めさせていただきます。

ルールを深くやると自分の首を絞めかねないので笑

僕自身もまだまだ未熟で、

ホンマエもまだまだ未完成なブログのため、

読者の皆さんにはご不便をおかけすることも多々あるかと思いますが、

読者ファーストのブログであるという思いは一貫して変わりませんので、

今後も応援をよろしくお願いします！

あとがき

確定申告の相談会に行ってきました。

静岡の結構大きい会場でやっていましたが、

どこも人人人！！

ここは遊園地か？というほど人が並んでいました。

平日の午後ですが、

相談まで2時間待ちでした。

この時期は確定申告があるので予定がパッツパツです。

さらに親戚のことでプライベートでも多く時間が取られてしまうので、

副業はあまり手をつけられない始末・・・・・

副業って副業以外にもそれに付随して大変なことたくさん出てきますね。

うまくスケジュール管理して乗り越えよう！